地震対策1

 まずは地震対策として、家具の転倒防止や災害グッズを

揃えることも大事ですが同時に携帯での配信サービスを

使い直近の地震を知ることで、逃げ遅れないよう対策しましょう。

 自然災害のため、先々の予測が難しいので

実際、AUのサービスでは、静岡の地震が起きた際、ゆれる前に

お知らせがきていました。

 また、地震などのときに、気象庁が配信する緊急地震速報などを、

回線混雑の影響を受けることなく受信可能なドコモのサービスが、

緊急速報「エリアメール」です。

受信の設定をする必要があります。
メール→エリアメール設定→受信設定→受信する

 災害時には、携帯で情報を収集するだけでなく、
掲示板で自分の状況を発信しましょう。
大地震などの大災害のときには、家族や友人が心配です。
災害時に携帯電話で安否確認ができるサービスが、
携帯電話会社各社から提供されているので、万が一に備えて、
家族で使い方を確認しておきましょう。

 まず、docomoから提供されているのは、「iモード災害用伝言板サービス」です。
震度6弱以上の地震などの大規模災害が起きると、
「iMenu」のトップに「災害用伝言板」(英語版の場合は
「Disaster Message Board」)が自動的に追加されるようになっています。
自分の状況を、「無事です」「被害があります」「自宅に居ます」「避難所に居ます」
などから選らんで、コメントを入れて置けます。


au by KDDIでも、同様の機能の災害伝言板サービスが提供されます。
あらかじめ設定しておくと、伝言板に安否情報を登録すると、
設定した相手にメールが送られるサービスもあるので、ぜひ家族などを送信先として
登録しておきましょう。

緊急地震速報についても、2008年の3月25日から、運用が開始されています。
こちらもドコモ同様、最初は受信しない設定になっているので、ぜひ設定しておきましょう。

緊急地震速報の対応機種は「W61SA・W61CA・W62SA・W61H・W61K・W61SH」
となっています。
※ 2008年3月24日現在。

ソフトバンクと災害伝言板
ソフトバンクでは、迷惑メール対策で、URLリンク付きメール受信設定の
「URLを含むメールを全て受け取らない」にしていると、
災害伝言板のメッセージを含む全てのお知らせが
受信拒否となってしまうので注意が必要です。

災害伝言板は、docomoやKDDIと同様ですが、緊急地震速報については、
まだ実装されていません。
2007年の5月に、システムを開発するという発表はされているので、
現在開発中ということだと思います。
おそらくもうすぐ地震速報は実装されるでしょう。
いずれにしても、他社同様、新しい機種から使えるようになると思われます。
各社災害用伝言板体験サービスなどもあるので、実際に練習してみましょう。


インフルエンザ

 インフルエンザワクチンは接種してから実際に
効果を発揮するまでに約2週間かかります。
ワクチンには2回接種と
1回接種(中学生以上は1回でもよい)があり、
2回接種する場合は2回目は1回目から
1~4週間あけて接種します。
流行期間が12~3月ですから、11月中旬頃まで
には接種を終えておくとより効果的でしょう。
また、流行してからの接種は、抗体価が十分
上がる前に感染する危険性がありますが、
抗体価が上昇していれば症状が軽くなります。
しかし、新型インフルエンザが流行している
ので、接種してもかかる可能性があるので
先日紹介した、基本的な予防法が必要
であろう。
 そして、新型にかからなくても
ワクチン予防して、新型に関わらず
インフルエンザに
かからないようにすることが重要である。


インフルエンザ

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インフルエンザ対策(子供)

インフルエンザを見逃さないよう、子供の体調チェック


ウイルス感染は、子供たちの触れ合いから流行することが多いそうです。

まず子供が学校から
帰ってきたら、まず
顔の表情を見たり、
学校でのできごとを聞くなど声をかけてあげましょう。
こちらから尋ねても、子供は「熱やせきもないから大丈夫だよ」と言うものです。ですから、いつもみたいに元気かみることが大事です。

体調面では、インフルエンザはおもに38℃以上の高熱、悪寒、関節の節々が痛む、だるいなど、全身に症状があらわれるのに対し、一般のかぜは、鼻水、くしゃみ、のどの痛みなど局部に症状が出る違いがあります。
しかし、かぜの症状にみられるような軽いせきや微熱程度であっても油断はできません。「具合が悪い」と訴えるようなら、全身がだるくないか、熱っぽくないか、食欲はあるかなどを聞いてあげましょう。

そして子供の場合、
医療費がそんなにかかるわけではないので家の近くのかかりつけの病院をつくり異変が起きたら見てもらうのが良いかと思います。


インフルエンザ対策知識編(子供)

寒くても、暖かくてもウイルスは活動している



寒さに強いインフルエンザウイルス。今年は何型が流行する?
インフルエンザは、寒くなり始める11月ごろから感染者が出始めますが、国立感染症研究所の統計をみると、過去10年間、ほぼ12~1月にかけてピークが訪れるようです。今シーズン(2006~2007年)は、1月中旬から下旬にかけてが流行のピークでした。

今シーズンはとくに暖冬が影響していたために流行が遅くなったと考えられ、冬の寒さがやってくるタイミングのズレが、そのままインフルエンザ流行のズレとなるようです。

しかしなにも、インフルエンザが冬季限定の「季節モノ」なわけではありません。インフルエンザウイルスは死滅することなく体内に潜伏していて、1年を通して感染、発症する患者がゼロになることはないのです。感染力の強いウイルスは、学校や職場など人の集まる場所で、1人の感染者からあっという間に広がってしまいます。季節や場所を問わず油断できないのが、インフルエンザなのです。


インフルエンザ対策

インフルエンザの流行の流れがどんどんと拡大しています。

各自治体も拡大を防ぐため、市民に警鐘しているがその効果は薄い。

より高いレベルで市民に訴えていかなければならない。

 
予防法としては

 外出時にはマスクをする
  → 寒くて乾燥した空気はのどの粘膜の防御機能を低下させ、
インフルエンザにかかりやすくなります。


 外出後はうがい,手洗いをする
  → もっとも基本的なことですが、これが一番重要です。
100%感染は防げませんが、感染率はぐっと減ります。


シンプルではあるが一番の予防法といえるであろう。

 また、ソノ対策として有効なマスクを紹介しておきます。

今後拡大するにつれて、ピークを迎える頃には販売している

とこはなくなるでしょう。

その前に備え、万全対策を。【新型インフルエンザ対策】3層医療用サージカルマスク TDK-N95 NEW50枚入り×4(200枚セット)

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